新日本プロレス27日広島大会で行われたIWGPジュニアタッグ選手権は、挑戦者のKUSHIDA(39)、ケビン・ナイト(26)組がTJP(38)、フランシスコ・アキラ(23)組を撃破し第71代王者組に輝いた。
ここまで4度の防衛に成功しジュニアタッグ戦線を独走してきたキャッチ2/2を、初出場のジェットセッターズがストップした。終盤に孤立したナイトが王者組の2/2(サンドイッチ式ダブルニーアタック)を浴びると肩車で担がれ、ザ・リーニングタワー(合体式カッター)を狙われる。
しかし絶体絶命のピンチをKUSHIDAが救出。ナイトはTJPに飛び付き式DDTを決めると、コーナーポスト上のアキラにも飛び付いて雪崩式フランケンシュタイナーを決める。最後は必殺のカルチャークラッシュ(合体式飛び付きDDT)で逆転勝利を収めてみせた。
バックステージでKUSHIDAは「こんなにうれしい日はないよ。ケビンを信じてよかった」と喜びを爆発させた。ケビンが次期挑戦者に米国・インパクトレスリングやAEW勢も視野に入れるとこれに呼応。「ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)とか、モーターシティマシンガンズ(クリス・セイビン&アレックス・シェリー)。彼らとタッグチームとして肩を並べる存在になれたらいいなと」と高い目標を掲げていた。












