巨人・秋広優人内野手(20)が22日のヤクルト戦(神宮)に「7番・左翼」でプロ初スタメンを果たす。

 ついに出番が巡ってきた。イースタン・リーグでは打率3割4分1厘、1本塁打、8打点の好成績。昨季は一度も一軍に招へいされなかったが、18日から2年ぶりの一軍昇格となり「念願というかずっと目標にしていた一軍」と喜びをあらわにしていた。

 原辰徳監督(64)は「最初はそんなにチャンスを与えられないかもしれないけど、少ないチャンスを」と話し、出場機会はなかった。この日の試合前練習で秋広は阿部ヘッド兼バッテリーコーチからマンツーマン指導を受け、打撃フォームなどを入念に確認した。

 チームは日替わり打線を組み、打開策を模索しているが、18試合ですでに4度の零封負け。借金も6まで膨らんでおり、背番号55が起爆剤となれるか。