西武・呉念庭内野手(29)が16日の日本ハム戦(エスコン)8回の守備で負傷交代した。
この回、先頭・江越が投手強襲安打で出塁。一死後、代打・今川の左前打で一気に三塁を陥れた。ここで左翼手・鈴木将からサードの呉への送球が遊撃方向へとそれ、捕球にいった呉の右足スパイクと滑り込んだ江越の左足スパイクが交錯。足元をすくわれた呉が空中で一回転するような形となり、そのまま三塁ベース付近に倒れ込んだ。
すぐにトレーナーが駆け付け心配そうに様子をうかがいに来た黒田内野守備コーチ、赤田外野守備コーチに両脇を支えられながら呉はベンチへと引き上げ、そのまま佐藤龍世内野手と交代した。












