全日本プロレスの〝ひねくれ者〟青柳優馬(27)が、身勝手な2連覇プランを激白だ。

 5年連続5度目の出場となる春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(8日、後楽園で開幕)はAブロックにエントリー。昨年大会は26歳6か月で初制覇し、最年少優勝記録を樹立した。

 4日に都内で行われたCCの直前会見では「目標は来年も優勝して3連覇することなので、今年もきっちり優勝して、このでっかいトロフィーを手に入れたいと思います」と決意表明。故ジャイアント馬場さんが1973~75年大会を3連覇した記録に並ぶことを目標とした。

 今大会には23歳の本田竜輝と安齊勇馬がエントリーしており、優勝を果たせば青柳が築いたばかりの記録をあっさり更新されてしまう。

 そこで22日新潟大会の公式戦で激突する本田について「撤退的に潰しておきたいなと。Aブロックの皆さんにも、対本田竜輝に関しては一番頑張ってもらいたい」とし、協力を要請した。

 さらに「Bブロックの方々には、対安齊勇馬はとにかく力を入れて徹底的に潰してほしい。若い芽をどんどん潰していきたいなと。若い芽を摘み取って、出る杭は打ちたいなと思います。彼らが26歳6か月を超えるまで、僕は気が抜けません」。自分のことしか考えていない男に天罰が下ることを祈るばかりだ。