DDT5日の後楽園大会で、〝二刀流レスラー〟武知海青(28=DDT/LDH)がシングル戦初勝利を挙げた。
武知はこの日の第5試合で大石真翔(47)と対戦。だが、序盤から脚への集中攻撃を受けて苦戦を強いられる。それでも歓声を背に持ち前のバネを活かした動きで徐々に反撃だ。大石からも執拗な脚への攻撃に悶絶させられたが、最後はBREAK IT DOWN(高角度チョークスラム)で叩きつけて3カウントを奪った。
すると試合後、登場した男色ディーノから「もうそろそろいいよねえ…? これは、お願いではなく挑戦ぶち上げでもなく提案です。男色ディーノとシングルやりませんか?」と対戦要求を受ける。
これを武知は「断る理由がないです」と受諾。これによりDDT最強の座を決めるトーナメント「KING OF DDT 2026」1回戦(5月4日、東京・後楽園ホール)での対戦が決まると、両者は握手だ。さらにディーノから唇を近付けられたが武知は手で制した。
その後、武知は「うれしいですね。ついに僕も男色さんの目に止まったんだなって。皆さんが思う以上に期待に応えていくんで楽しみに待っていてください」と闘志をみなぎらせる。さらに大石への感謝を口にすると「これで終わりにせず僕の成長を肌と心と体で受けとめて感じてください。あなたの期待をいい意味で裏切れるようにかっこいいレスラーになります」と誓うのだった。












