WBC1次ラウンドで日本と同じB組の韓国を率いる李強喆(イ・ガンチョル)監督が3日、大会に向けた〝出師表〟を発表し「グラウンドに全てを注ぎ込む戦士になります」などと決意と覚悟を示した。複数の韓国メディアが報じた。
同監督は2月に米アリゾナ州で行った代表合宿で心技体を鍛え、チームワークを強固にする一方で「私たちのチームは何がうまくできるのか、何が足りないのか、どうすれば一つになれるのか。どのように勝利の栄誉を国民の皆さまと一緒に分かち合えるかについて悩みました」と、これまでの苦悩を吐露。だが、選手やスタッフと話し合いを重ね、「国家代表ユニホームが持つ厳重な使命意識はすべての選手とコーチングスタッフを一つにした」とし「これまでの懸念を超えて最高のチームになります」と自信をのぞかせた。
昨年のカタールW杯で16強入りした、サッカーの同国代表の健闘に刺激を受けたという李強喆監督は、古代ローマのシーザーがゲルマン人との戦闘を前に及び腰な自軍の戦士たちを「我々の祖先は既に彼らと戦って勝ったことがある。何が怖いのか」と鼓舞し、勝利に導いたエピソードも披露。国民に向けて「最善を尽くします」と誓った。












