4時間46分の死闘も実らず…。西武は31日のオリックス戦(ベルーナ)に延長11回の末、4―5で惜敗。この日にロッテに勝利した日本ハムと入れ替わる形で、3位転落となった。
3―3で迎えた延長10回、6番手・中村祐が敵打線に捕まり、4番・太田への被弾など4安打で2点を勝ち越された。その裏に打線も1点差までつめ寄ったが及ばず、リーグ後半戦初戦は黒星発進となった。
熱闘も及ばず3位転落となった試合後の西口文也監督(53)は「なんとか勝ちたかったですけど。明日、あさって、なんとか勝って、1つ1つ勝ちを意識していくことだけですね」と、最後まで食い下がった11回裏の攻撃陣を評価した上で、あくまで前を見据えていた。












