WBC侍ジャパンの超目玉・大谷翔平投手(28=エンゼルス)が3日、中日との強化試合が行われたバンテリンドームでチーム本体に合流した。

ベンチへ引き上げる大谷
ベンチへ引き上げる大谷

 午後4時過ぎのチーム練習前に三塁側ロッカーで同じくこの日から合流したラーズ・ヌートバー外野手(25=カージナルス)とともに栗山監督からナインに紹介を受けた大谷。ロッカーでは白いTシャツと黒のスウェット姿でナインに挨拶回りをしていた。

 大谷がファンが待ちわびるグラウンドにその姿を現したのは、チーム練習が始まってから1時間以上が経過した午後5時過ぎ。

ダルビッシュ、村上のところにヌートバーが合流
ダルビッシュ、村上のところにヌートバーが合流

 この日、ヌートバーを歓迎するためにナインが着用した「たっちゃんTシャツ」を着た大谷が、三塁側ベンチからゆっくりとグラウンドに姿を現すとバンテリンドームに集まった野球ファンは2017年以来、国内では6年ぶりとなる大谷のユニホーム姿に大熱狂。大きなどよめきと拍手で背番号16を歓迎し、一斉にスマートフォンが大谷へと向けられた。

 外野で投手陣とともに軽いダッシュ等で体を動かした大谷は外野スタンドのファンの呼び掛けに時折、笑顔で手を振るなどリラックスした表情で合流初日の練習を終えた。