ソフトバンクの小久保裕紀監督(54)が26日、野球日本代表「侍ジャパン」の井口資仁新監督(51)にエールを送った。この日の西武戦(ベルーナ)前に取材に応じ「まずはオリンピック(の出場権)が一番の目標でしょうからね。大変な仕事を引き受けるということはそれなりの覚悟があると思う」と心中をおもんぱかった。
その上で「強い日本をつくってほしい」と世界一奪回を期待。井口ジャパンは11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」から始動し、来秋に行われる「プレミア12」で28年に開催される「ロサンゼルス五輪」出場権獲得を目指す。
17年の第4回WBCで侍ジャパンの指揮を執った小久保監督は、代表を率いる重圧と責任、国際大会の難しさを身を持って経験した。井口監督は青学大の後輩で、ダイエーでともにプレーした戦友。大谷翔平(ドジャース)らメジャー組を束ね、次回WBCでの世界一返り咲きが期待される新代表監督の武運を願った。












