巨人の開幕投手候補・菅野智之投手(33)が沖縄春季キャンプで2日、「名伯楽」久保康生巡回投手コーチ(64)から直接指導を受けた。
4日の韓国リーグ・サムスンとの練習試合(那覇)で今季初先発に臨む菅野は、ブルペンで1球1球確かめるように43球を投げ込んだ。
実戦初登板となった2月25日広島とのオープン戦(那覇)では5回に2番手で登場。1イニングをわずか9球で三者凡退に抑えた。
この日は「バランスよく。前回(登板で)、あんまり自分の思う形とかできなかったので」とテーマを決めてブルペンに臨んだという。
その背番号18は投球後のブルペンで久保コーチからアドバイスをもらった。投球動作を途中で止め、左足を上げた状態で下から支えてもらい、やじろべえのように揺らし体重移動を確認。岩隈やメッセンジャーらを育てた「やじろべえ理論」を伝授された。
菅野は「体重移動。始動の仕方というかそんな感じです」と〝授業〟を振り返ると、「(変化球は)まあ、あんま良くないですね。まあでも実戦をやりながらやっていく感じです」と初先発に向け、腕をぶした。












