全22団体参加のジュニアの祭典「オールスター・ジュニアフェスティバル(ASJF)」が1日に後楽園ホールで行われ、〝変態トリオ〟がリング上を一時席巻してしまった。
この日の第4試合ではパンクラスMISSIONの佐藤光留、新日本プロレスの田口隆祐、ガンバレ☆プロレスの今成夢人がトリオを結成。みちのくプロレスのザ・グレート・サスケ、大阪プロレスのタイガースマスク、九州プロレスのばってん×ぶらぶら組と対戦した。
カードを見ただけで妙な胸騒ぎが起きる一戦は、予想通り大荒れの展開となった。佐藤、田口、今成の3人は「童貞を殺すセーター」姿で入場。会場は歓声、悲鳴、どよめきが混ざった騒然とした空気に包まれ、まさかの「変態」コールが巻き起こった。
さらに試合中に田口がサインを送ると、今成は尻を丸出しにした〝ファンタスティック〟仕様にモデルチェンジ。コーナー最上段に設置された今成のケツに、田口はタイガースの顔面を叩きつけていく。田口はサスケにも自身の生尻攻撃から今成のケツへ叩きつけるが、ばってんによってセーターで顔を隠されると、顔からタイガースの急所へ吸い込まれていった…。
4人が見るに堪えない数珠状態で連結されるなか、リング上は佐藤とばってんの一騎打ち状態に。持ちネタで滑り散らかすばってんを腕ひしぎ逆十字固めで葬り、変態トリオに凱歌があがった。
バックステージでは佐藤が「これが日本のジュニアの頂点。俺たち超える3人、いるなら呼んできたまえ。ただ注文がある。すべてをさらけ出せ。カッコつけてるヤツはいらねえんだよ」と高らかに宣言した上で田口のセーターについて「ビックリしたな。今日何も言ってねえのにな。これ、私物だぞ」と指摘。アマゾンで約2000円で購入したといういかがわしいセーターについて田口は「妻に『これはなんだ?』と言われても、ちゃんとした理由ができたのでね。巡業に持っていきますよ」と開き直っていた。












