新日本プロレス4日の札幌大会で、ジェイ・ホワイト(30)がヒクレオ(31)の日本追放を予告した。
ジェイは11日大阪大会でヒクレオと敗者が日本から追放される「ルーザー・リーブ・ジャパンマッチ」に臨む。シリーズ合流初日となったこの日はKENTA、エル・ファンタズモ、石森太二と組んでヒクレオ、棚橋弘至、タマ・トンガ、マスター・ワト組と対戦した。
試合開始前からトラッシュトークでヒクレオを挑発したジェイは、低空ドロップキックをはじめヒザへの集中砲火を浴びせていく。地獄突き、強烈な逆水平チョップ、ラリアートと圧倒的なパワーに苦しめられながらも、カウンターのコンプリートショットを決めるなど軽快な動きで好調をアピールした。
ハイリスクな戦いを前にしてもジェイの自信は揺るがない。「お前はこれから家でテレビの前に座って、俺がこれから何度もこの国に戻ってくることに羨望のまなざしをもって見続けるんだな! お前が愛するこの場所に、この俺がいることを見る。俺はお前のヒーローである棚橋を辱め、兄のタマ・トンガに敗北を与えるところを見せてやる」と不敵に挑発。
「お前の大切な世界を奪い取ってやる! お前はもっとビッグになれたかもしれないがな。お前がすべてを手に入れる機会が訪れるその前に、俺がすべてを奪ってやるんだ」と改めて追放を宣告した。












