東京女子プロレスで活躍する〝平仮名じゅりあ〟こと長野じゅりあ(26)が、初の大阪大会で抜群の存在感を見せつけた。

 29日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会ではエースの山下実優と組み、桐生真弥&鳥喰かやと対戦。コーンロウに髪を編み込んで登場したじゅりあは、鳥喰に伝統派空手仕込みの正拳突きと蹴りを見舞うや、山下と息を合わせ合体のサッカーボールキックを決めた。

 さらに山下がフロントネックロックで捕らえた桐生に、強烈なブラジリアンキックを発射。これで戦闘不能に追い込み、山下が鳥喰に勝利した。

 3月にデビューし、デビュー9戦目となる9日の東京ドームシティホール大会で自力初勝利を挙げたばかりのじゅりあ。初の大阪大会を終え、「デビューから、ずっと関西に上陸したいと思っていて楽しみにしていた。大阪といえばたこ焼き、たこ焼きといえば丸い、丸いといえば頭ということで、コーンロウ編みにして大阪にちなんだ形で気合を入れてきました」と振り返った。

 今後については「全国に行きたいです。全国で暴れ回って、長野じゅりあを知ってもらいたいと思います」ときっぱり。各地で〝じゅりあ旋風〟を巻き起こす。