24年ぶりに〝黒のコラボ〟が実現した。21日のDeNA-巨人戦(横浜)前にプロレスラーの蝶野正洋(59)が登場。かつて「nWo」メンバーだったDeNA・三浦大輔監督(48)が投手、鈴木尚典打撃コーチ(50)が捕手を務め「1球対決」を行った。

 惜しくも空振りに終わったが蝶野は球団マスコットのスターマンに今や〝代名詞〟であるビンタを敢行。ヤクルトと優勝争いを繰り広げるDeNAに「ガッデム」と気合を注入した。

 蝶野と三浦監督の親交は深い。1998年1月の新日本プロレス東京ドーム大会では三浦監督と鈴木コーチが蝶野のセコンド役を務めた。その年に横浜はリーグ優勝と日本一に輝いている。

 その2人が今では首脳陣としてチームを引っ張っている。横浜在住でベイスターズファンでもある蝶野は「すごいよね。たたき上げというか尊敬する部分ですね」と〝大出世〟を喜んだ。

 さらに三浦監督、鈴木コーチのリング再登場について蝶野は「どっかで上げないとだめでしょ。武藤さんの引退試合が1月にあるので横浜アリーナで」とニヤリ。「元nWoメンバー」でもある武藤敬司引退試合へ「黒の招待状」を送った。