5年連続30本塁打に王手をかけた巨人・岡本和真内野手(26)がCS進出への思いを吐露した。
本拠地最終戦となった20日のヤクルト戦(東京ドーム)で、岡本和は1点差に迫られた6回一死、左中間スタンド上段に29号ソロを叩き込んだ。
背番号25は「いい感じで、打った瞬間いったなと思いました」と振り返ると「あれはほんまにいい追加点になったと思います」と自画自賛した。
5戦4発と最終盤にようやく復調。球団では王貞治、松井秀喜以来3人目となる5年連続30本に王手をかけたが岡本和は「いやー、もう何とかCSにっていう思いでやっているので。そういったところであまり意識はしないように考えたいんですけど、しっかりチームのために打っていきたいです」と顔を上げた。
「不動の4番」は今季途中から不振に陥り、8月中旬からは定位置を中田に明け渡した。「途中で全く打てなくてね、(ファンに)申し訳ないなと思ってたんですけど。最後にね、ちょっとホームラン打てて良かったなと。そこは思います」と岡本和はファンに感謝していた。












