〝つなぎのカープ〟を見せる。広島・坂倉将吾捕手(23)が好調だ。開幕から17試合すべてに5番打者として先発出場を果たし、15日時点で打率は3割2分4厘、0本塁打ながらも、7打点の数字を残している。
そんな坂倉が今年、特に意識しているのが出塁率だ。「5番なので打点も求められると思うんですけど、後ろにアツ(会沢)さんとか勝負強い人がいるので、出塁することでチャンスも広がる」と話す。
自らを「ホームラン打者ではない」と評する若ゴイ。「一発長打を狙って打てるタイプでもない。安打の方が圧倒的に多いので、つなぐ意識、走者の後ろに打ったりという意識が強い」とも語った。つなぎ役となるべく出塁率アップを目指す。












