阪神は春季キャンプの一、二軍振り分けを21日に行われたスタッフ会議終了後に発表。高卒2年目の高寺望夢内野手(19)や同3年目の遠藤成内野手(20)が一軍メンバーに抜てきされた一方、2016年の新人王・高山俊外野手(28)や一軍キャンプの常連だった原口文仁捕手(29)、陽川尚将内野手(30)などは二軍スタートが決定。世代交代の訪れを思わせる、2022年シーズンのスタートとなった。
同日に兵庫・西宮市内のホテルで報道陣の取材に応じた井上ヘッドコーチは「(遠藤ら)若い選手を入れたのは秋の練習も頑張ってきた中で、一軍キャンプを経験させればグンと伸びるだろうという監督の意向」と説明。
高山、陽川ら〝落選組〟に対しては「入ってきて1、2年目の子じゃないんだから。自分でそれなりの成績を残すことができるなら(一軍に)呼ばれるという信念を持ってやってもらいたいし、できるでしょという話。何年もプロの世界でメシを食ってきているわけだし、『はいあがってこいよ』というのでいいんじゃない」と強烈なハッパをかけた。












