阪神の新助っ人右腕カーソン・ラグズデール投手(27=ブレーブス)が11日の西武とのオープン戦(甲子園)に先発。4回3安打1失点と粘投したが、3盗塁を許すなど課題も浮かんだ。
来日初となる甲子園のマウンド。初回は三者凡退に抑え、2回も一死一塁からカナリオを併殺に仕留めて無失点で切り抜けた。4回には一死二塁からネビンの適時打を浴びたが、203センチの長身から力強い直球やナックルカーブで打者を翻ろうした。
試合後は「オープン戦にも関わらずたくさんのファンが来てくれて楽しかったよ。全体的にいい内容でいい投球ができてよかったよ」と笑顔を見せながら「どんどん走られることがわかったという意味では前向きに捉えたいけど、今後はこうならないように気をつけていきたいね」と改善点も口にした。
藤川球児監督(45)は、3盗塁を許した原因について「投手」としつつも「文化が全然違いますから、ベースボールと野球で。健康であれば常に学べるので間に合うと思いますけどね」と語っていた。












