元テレビ朝日社員の玉川徹氏が12日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。ドジャースに入団した山本由伸投手のボールが〝えげつない〟と評価されていることに「えげつない球とえげつなくない球って具体的にどう違うんですか?」と元ドジャースの石井一久氏に質問をぶつけた。

 山本はキャンプ初日からブルペンで21球を投げ込んだが、番組では打席に立った同僚のギャビン・ラックス選手の「本当にえげつない。とても厄介」とのコメントを紹介。これについて元ドジャースの石井一久氏は「ラックス選手の〝えげつない球〟っていうのは、Nastyなボールと言ったと思うんですけど、最上級の誉め言葉なんです。バッターにとっては厄介で、打ちようがないボールという表現で使う」と解説し、山本が高評価を得ていることを解説した。

 これに食いついたのが玉川氏だ。「えげつない球と、えげつなくない球って具体的にどう違うんですか?」と質問すると、石井氏は「ボールの質ですね。よく球がホップすると言うじゃないですか。ホップするって実際はないけど、重力にも負けないホップするボールというのは一流選手によくあるボールの質なんですけど、そういう球を投げられるということ。それでいて落ちるボールに関しては人よりも落ちる」と説明。

 これに野球経験のある司会の羽鳥慎一アナも「これはえげつないですね。完全にえげつないですね」と同調し、玉川氏も納得した様子だった。