【アリゾナ州グレンデール10日(日本時間11日)発】ドジャースキャンプ2日目にして山本由伸投手(25)の独自の調整法にチームメイトは興味津々だ。
キャンプ初日にキャッチボールの相手となったウォーカー•ビューラー投手(29)は「山本は初めてだから、彼が1年をどうやって過ごしていくか、彼が使うメソッドやトレーニングに好奇心と興味がある」と目を輝かせるとこう語った。
「やり投げトレーニングの仕方を教えてくれると言っていたから、僕がどこまでできるかはこううご期待だけど、アメリカの奴らは割と似たようなトレーニングをするから違いを見るのは興味深いし、山本のやることには色んなストーリーもあるから、見るのが楽しみ」
レイズからトレード移籍し、先発ローテーションの中心として期待されているタイラー•グラスノー投手(30)は「(山本のトレーニングを)まだ全部を見られていないからリポートを見た感じだけど、彼は逆立ちだったりブリッジだったり、最近アメリカのトレーナーでも取り入れる人が増えてきているが、彼が早い段階からそれをやっていたのはクールだと思うし、彼から色々教わるのが楽しみ」と期待感でいっぱいだ。「ウエトルームで彼の動きを見ていたけど、間違いなくユニーク。そしてやっている時はとても集中している」と語った。
1月29日(同30日)にドジャースと1年契約を結んだジェームズ•パクストン投手(35)は「ハーイ!とあいさつはした。これからもっとよく知っていきたい。印象は、彼のルーティーンが感心深い。何をしなければならないか、何をしたいかを分かっている。昨日、彼のブルペンを見たけど、とてもコントロールされプロフェッショナルだと思った」と感心していた。
メジャー1年目の山本が早くもドジャース投手陣の意識を変えつつある。












