中日・石川昂弥内野手(22)が21日に中日応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)に出演。「ホームランをたくさん打ってたくさん打点を稼ぎたいと思います」と今季の意気込みを語った。
沖縄キャンプでは二軍スタートとなる石川昂だが心配された左ヒザの状態については「問題ないです」。そして「しっかりと(二軍キャンプ地の)読谷でやって、そこから一軍に上がれるよう頑張りたいです」と早期の一軍キャンプ合流を力強く誓った。
石川昂は20日も中日応援番組「ドラHOT+」(東海テレビ)に出演。「本塁打30本、80打点」という目標をぶち上げている。実はこれまで「20本塁打」を目標に掲げていたが、目標値を大幅に上方修正したのは同番組で柳裕也投手(29)の「20本は置きにいった目標だと思うので30本目指して。(細川)成也と2人で30発ずつ打って、僕の時に15発打て」というメッセージVTRが流されたから。「柳さんが置きにいってんじゃないかと言ってたので30にしました」と10本上積みしたという。
昨年チーム最多の85試合で4番に座った石川昂はキャリアハイとなる13本塁打を記録。今季はさらなる飛躍が期待されているが、中日のホームは「最も本塁打の出にくい球場」といわれているバンテリンドームだ。それでも石川昂は「打っている人がいるので」と決して無理な目標とは思っていない。
1997年にナゴヤドーム(現バンテリンドーム)に本拠地を移して以降、中日でシーズン30本塁打以上を記録したのはゴメス、ウッズ、福留、和田、ブランコ、ゲレーロの6選手のみ。石川昂が7人目の30本塁打を記録すれば、チームの大躍進につながることは間違いない。












