現役ドラフトで阪神へ移籍が決まったオリックスの漆原大晟投手(27)が新天地での活躍を誓った。
最速150キロを超える直球と、落差のあるフォークを武器とし、2021年シーズンには自己最多となる34試合に救援登板。今季は16試合で防御率3・14の成績を残した。5年間在籍したチームを離れることとなった右腕は「はじめは驚きもありましたが、今は素直に受け止めて、また一から阪神で頑張ろうという気持ちでいっぱいですね」と胸中を明かした。
来季はチームを38年ぶりの日本一に導いた岡田彰布監督(66)の下、新たなスタートを切る。「中嶋さんとは野球観などが全く違う監督だと思う。まずは岡田監督の野球を理解して、阪神の野球に入っていきたい。日本一になった素晴らしい監督ですし、僕自身野球人として、ひとつでも多く吸収できたらいいなと思います」と期待を込める。
また、阪神で中継ぎとして活躍する桐敷拓馬投手(24)は大学時代の後輩。「決まった時も電話させてもらいました。わからないことは色々質問させてもらいながらやっていけたら」としつつ「(桐敷は)日本代表にも選ばれて、すごいなと思っていたし、僕より立場が上だと思うので、僕が追いかける立場。少しでも近づけるというか、そこの争いに加われたらいいなと思うので、頑張りたいです」と力を込めた。












