阪神・北條史也内野手が19日の広島戦(マツダ)に「6番・三塁」として先発出場し3打数1安打1打点1得点。2回二死無走者の第2打席で四球で出塁すると、梅野の右前適時打で先制のホームイン。2―0と2点をリードした6回二死二塁の第3打席では左前適時二塁打をマークし、貴重なダメ押し点をチームにもたらした。
背番号26の奮闘もあり、チームは3―0で勝利を飾り、3位に浮上。北條は「打率(1割7分9厘)は低いけど、得点圏打率(4割1分7厘)は高いかなと思っているので。『打てる』と思って打席に入った」と試合後は殊勲の一打に胸を張った。
相棒からの〝予祝〟がまたも実った。「7番・一塁」としてスタメン起用された15日の中日戦(甲子園)の試合前、チームメートの近本に「7番はチャンスで回ってくるから一本決めればいい」と助言され、その試合で北條は決勝の1号2ランをマーク。6番起用されたこの日の試合前も近本にアドバイスを求めにいったところ「『6番はチャンスメークも大事だから。ランナーがいなくてもチャンスメークしろ』と言われた。そしたら第1打席で四球で出塁して点が入った(笑い)」と北條はニンマリ。
2戦連続で効果があったゲン担ぎ。「今後も試合前には近本に積極的に絡みにいくか?」と問われると「そうですね。頑張ります」と相好を崩した。












