投球だけじゃない。広島の森下暢仁投手(24)が26日のDeNA戦(横浜)に「9番・投手」で先発出場。すると9番打者として大活躍を見せた。まずは1―0の3回先頭でDeNA先発・大貫の135キロ変化球を中前打にした。
さらに2―0の4回二死一、二塁では再び大貫の122キロ変化球をとらえて右越え2点適時打とし、二塁上で両手を挙げて喜んだ。また7―2の5回二死一、二塁でDeNA2番手の田中健の136キロ変化球を右前適時打とした。
森下のマルチ安打は2020年10月24日のDeNA戦(横浜)、21年4月27日のDeNA戦(マツダ)に次いでプロ3度目。猛打賞はプロ入り初めてだ。「キャリアハイを目指してやっていきたい」と臨んだ自身の〝開幕戦〟の打席で自己記録を更新した。












