中日の選手会長・京田陽太内野手(27)が2月1日の春季キャンプインへ向けて意気込みを語った。

 28日からの沖縄合同自主トレのため、27日に名古屋から沖縄入り。チーム内で計5選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受け、キャンプインまでに間に合わない選手が出る可能性もある。

 しかし「まずコロナ禍でキャンプを受け入れてくださる沖縄県、そして北谷町(一軍)、読谷村(二軍)に感謝しています。陽性者は出てしまいましたが、誰かが悪いわけではありません。新人選手も含まれています。チームに合流したとき、すんなり入っていけるように選手みんなでやっていきたいです」と前向きに話した。

 立浪新監督は野手と投手のそれぞれの部門で新主将を指名。京田は「大島さん、大野(雄)さんの両キャプテンとも協力しながら、チーム関係者を含めて、全選手みんなでウイルスに気をつけてキャンプ期間を過ごします。生活に制限がある中でのキャンプになりますが、個人としてもチームとしても技術を高めながら、チームとしての一体感を出していける期間にしたいと思います」とチームをけん引していくことを誓った。