中日・岡林が根尾らにレギュラー奪取の挑戦状「練習量もすべて勝てるように」

2022年01月22日 05時15分

中日・岡林勇希(東スポWeb)
中日・岡林勇希(東スポWeb)

 中日の岡林勇希外野手(19)が今季のレギュラー取りを宣言した。

 高卒2年目の昨季は沖縄春季キャンプで一軍スタートを勝ち取り、初の開幕一軍入りこそ果たしたが、4月に二軍落ち。9月に再昇格も結局、24試合で打率2割5分4厘、4打点、2盗塁に終わった。今季も一軍キャンプに入ったが「今年は自分にとって勝負の年。早くレギュラーを取りたい。去年は手がボロボロになるまでキャンプでバットを振っても開幕スタメンの目標を達成できなかった」と悔しがる。

 同学年のヤクルト・奥川、オリックス・宮城ら昨季の大ブレークに刺激を受けた。「奥川だったり、宮城だったり、この2人はすごい成績を残した。同級生がクライマックスや日本シリーズに出ているのを見て、すごいなと思うし、あれだけ大きな舞台に立っているので、自分も負けたくないという気持ちが強くなった。今年3年目なので、もう1年先を越されているが、今年レギュラーを取ればいろいろ責任も感じてくると思う」と語る。

 具体的に狙っているポジションはどこなのか。秋季キャンプでは内外野どこでも守れる準備を進めており「二塁なら石川昂弥だったり、阿部さんだったり、溝(脇)さんだったり、いろんな人がいる。外野なら三好さん、根尾さん、今年入ってきた鵜飼さん、ブライトさんもいる。その中で一番を取ることで、こいつ使いたいと(首脳陣が)思えばレギュラーになるチャンスがある」と意気込む。

 その上で「ライバルは根尾さんだったりとかいるが、本当に練習する。まずは練習量で負けていたらダメなので、すべて勝てるように頑張りたい。ボールを遠くに飛ばすのは無理なので打率とか、足でかき回す、自分の長所をいかにアピールして監督やコーチに見せられるかが大事」。まずはキャンプ中は1日1000スイングを最低ノルマにして振りまくるつもりだ。

【関連記事】

関連タグ: