楽天 V逸も2年ぶりCSに石井監督「残念だが、また生命パークに帰ってくる権利が取れた」下剋上誓う

2021年10月23日 18時24分

楽天・浅村栄斗(東スポWeb)
楽天・浅村栄斗(東スポWeb)

 楽天が23日のソフトバンク戦(楽天生命)を8―1で下し、2年ぶりのクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。

 2年ぶりの扉を開いたのは、2安打4打点と躍動した主砲・浅村栄斗内野手だった。4―0とリードした4回、二死一塁から左翼フェンス直撃の適時打を放つと、圧巻は5―1で迎えた6回だった。

 一死二、三塁の第4打席。ソフトバンク3番手・松本の失投を見逃さなかった。打った瞬間に分かるダメ押しの17号3ランを左翼スタンド中段に突き刺し浅村は「打ったのはスライダー。打てて良かったです」と、淡々と振り返った。

 試合後、石井監督は「しっかりと浅村も仕留めてくれた。つなぐ所では山崎や(鈴木)大地がつないでしっかりとみんなで勝ち取った試合だった」と7安打で8得点を挙げた攻撃陣を評価していた。

 また2年ぶりのCS進出には「もっと上を目指していたので、そこについては残念。ただ、また生命パークに帰ってくる権利が取れたのでそこを目指して頑張って行きたい」とコメント。下剋上とはなるが、13年以来の日本シリーズ進出に目標を切り替えていた。

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