首位攻防戦を前に巨人・宮本コーチが猛虎打線でマークする選手とは

2021年04月20日 05時00分

宮本和知投手チーフコーチ

 首位攻防戦となる「伝統の一戦」を前に巨人が最大級の警戒だ。 

 6連勝中と波に乗る巨人は今日20日から、東京ドームで7連勝中の首位・阪神を迎え撃つ。現在、3ゲーム差の2位・巨人は3タテなら首位が入れ替わる。甲子園3連戦(6~8日)は1勝2敗と負け越しており、ホームの利を生かして虎の勢いを止めたいところだ。

 G投をまとめる宮本和知投手チーフコーチ(57)は「首位攻防? 望むところですよ。(2位で)チャレンジャーですから。向かっていきますよ」と腕をぶした。

 6連勝で先発投手全員に勝ちがつくなど、投手陣は絶好調。猛虎打線について同コーチは「当たっているバッターというのが、日毎に替わっている。誰かが調子悪いと誰かが上がってくる。非常にバランスがいい感じ」と分析すると、「クリーンアップに回す前にランナーを出さない。近本も当たってきているみたいだから、その辺りですよね」と18日のヤクルト戦で4安打を放った1番・近本、さらに打率3割7分3厘と絶好調の2番・糸原を徹底マークするという。

 巨人先発陣が好調なのは、先頭打者を抑えられていることが大きい。「やっぱり基本ですからねそれは。まあ見ててください」と宮本コーチはニヤリ。果たして狙いどおりに、猛虎打線を封じ込められるか?

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