元近鉄・加藤哲郎氏「巨人が2連敗しただけで…30年も経つのにw」

2020年11月23日 20時20分

巨人との日本シリーズ第3戦で好投し、仰木監督(左)と握手する加藤氏(1989年10月24日)

 近鉄などで活躍した元プロ野球選手の加藤哲郎氏が23日、ツイッターを更新。「巨人が2連敗しただけでTwitter上が賑やかになっている。3連敗すると…… 30年も経つのにw」とつぶやいた。

 加藤氏は1989年の近鉄在籍時、巨人と対戦した日本シリーズに出場。3連勝を飾った第3戦のヒーローインタビューで「(巨人打線に)打たれそうな気がしなかった。シーズンの方がよっぽどしんどかったですからね、相手も強いし」と発言した。同年のパ・リーグ最下位がロッテだったことから、この発言がメディアに「巨人はロッテより弱い」と報じられてしまう。これを契機に発奮した巨人が4連勝。近鉄は日本一を逃したという〝伝説〟がある。

 巨人のシリーズ連敗で再び〝時の人〟となった加藤氏。投稿には「出番ですね」「もう30年前か」「今年は誰が言ってくれるんだろうw」など多数のコメントが寄せられている。

 現在は実業家として活動している加藤氏は21日、巨人とソフトバンクの日本シリーズ第1戦を京セラドーム大阪で生観戦した模様もツイッター上に投稿。スタンドからの写真とともに「みんな知ってるだろうけど、菅野もいいけど千賀はもっといい」とつぶやいている。