広島・森下〝Gキラー〟襲名に意欲「勝てば自信になる」ローテ通りなら4度対戦!

2020年09月14日 19時44分

指名練習で調整した広島・森下

 広島・森下暢仁投手(23)が14日、マツダスタジアムで行われた投手練習に参加しキャッチボールやランニングなどで汗を流した。7勝目を目指して登板する先発予定の17日の中日戦(マツダ)に向けて「積極的に振ってくるイメージ。長打のある選手もいるので長打をなくせるようにしっかり投げたい」と相手打線を警戒した。

 一方で〝Gキラー〟襲名にも期待が掛かる。目標に掲げる新人王について右腕は「1試合ずつの積み重ねで結果的に付いてきてくれればという意識」と話すが、ローテ通りに回れば今後巨人と4度対戦することが確定的。厳しい相手に違いないが、同時に白星を挙げれば戸郷との新人王争いでも大きなアピールにつながる相手になる。

「やっぱり首位のチームなのでそこに勝てれば自分の自信になりますし、勝ちたい思いは強い」と腕をぶす。新人ながら「2桁(勝利)は最低限でもという気持ち」と自らに高いノルマを課す森下。借金を抱え苦しむチームを浮上させるために全力で腕を振る覚悟だ。