巨人・吉川尚輝内野手(31)が28日の広島戦(東京ドーム)で、6回からプロ初となる三塁守備で途中出場した。
昨年10月に両股関節の手術を受けた影響で、26日のDeNA戦(横浜)から一軍に合流した吉川はこの日もベンチスタートとなったが、6回の守備から出場。「9番・サード」とアナウンスされ守備につくと、本拠地のファンからはどよめき混じりの歓声が送られた。
9回には三ゴロを捕球後、ボールを握り直し、送球が逸れて出塁を許す場面もあった(記録は内野安打)。試合後には「練習はしてたので戸惑いはなかったですけど、すごい緊張しました」初の三塁起用を振り返った。
ファンの前に元気な姿で帰ってきた背番号2。ここからの活躍に期待がかかる。












