巨人の松井秀喜監督(52)が7日、ジャイアンツタウンスタジアムでトークショーを行った。

 秋季キャンプ第3クール初日となったこの日、ジャイアンツ球場で午前中の練習を見届けた松井監督はジャイアンツタウンスタジアムへ移動。球場には満員のファンが集まる中、トークショーが急きょ開催されることとなった。

 拍手と大声援で迎え入れられた指揮官は「こんなにたくさんのファンの方に集まっていただいて感激しております!」とファンに向けて一礼。スタンドのG党からはこの日一番の歓声が送られた。

 トークショーでは、キャンプ前の視察の際、トレーナー室を訪れた監督の〝御前〟で爆睡していた右腕・西舘の話題に。大先輩を前に熟睡していたヤングGの大物ぶりは大きな注目を集めたが、指揮官は「彼を責めないであげてほしい。彼は治療で寝ていただけで、たまたま一緒になったので」と右腕を擁護。

 それでも「ただ起きなかったことは事実(笑い)。それぐらい堂々と、来年以降もマウンド上に立ち続けてほしいなと思います」と〝ゴジラ節〟でエールを送った。