阪神は6日に伏見寅威捕手(36)が海外フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することを発表した。
プロ14年目のベテランは球団を通じて「来季も阪神タイガースでプレーさせていただくことを決断いたしました。今季からチームに加わり、新たな環境の中で、様々な刺激を受けながらプレーすることができ、球団関係者の皆様、チームメート、そしてファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝。
続けて「来季はもっとチームの勝利に貢献したいですし、リーグ3連覇を目指すことはもちろん、日本一を獲り、藤川監督を日本一の監督として胴上げできるよう、より一層責任感を持ってプレーしていきたいと思います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。
2012年ドラフト3位でオリックスに入団し、23年に国内FA権を行使して日本ハムへ移籍。昨オフに島本との交換トレードで虎に加入した。今季は54試合に出場し打率2割2分1厘、16打点。沢村賞を受賞した高橋遥人投手(30)との〝はるとらバッテリー〟で存在感を示した。
経験豊富な虎の女房役が来季も投手陣を支える。












