ブルージェイズCEOのマーク・シャパイロ氏が岡本和真内野手(30)の野球に取り組む姿勢を高く評価している。
シャパイロ氏は「名古屋ダイヤモンド・ドルフィンズ」のユーチューブに出演し「日本人選手に対して大きな敬意がある。大谷選手や佐々木選手が移籍先に候補として考えてくれたこと。そして最終的に岡本さんがここに来ると決めてくれたことが私たちに取って特別なことだった」と感謝の言葉を並べた。
長打力と守備力、献身的な姿勢ですぐにチームになじんだことに「面白い人物でユーモアもある。さりげなく笑わせるタイプですね。独特の人です。過去の所属選手は日本人でも韓国人でも専属トレーナーや料理人、マッサージセラピストをつれてくる人もいるが、彼は謙虚で要求が少なく、いいチームメートであることと、勝つことを大切にしてくれている。通訳はいますが、それ以外はすべて球団スタッフを利用しています。他選手と同じように過ごすのが重要なんです。文明の違いの困難を乗り越えようとしている」と感心しきりだった。
また3年前、当時エンゼルスの大谷翔平が移籍先の最終段階までブルージェイズを検討していたことに「最終的に次点だったとしても彼はトロントを気に入り、真剣に検討してくれた。もしドジャースが彼の希望に応えていなければ今ごろブルージェイズの選手だった可能性もある。彼と多くの時間を過ごし、ここでプレーするのを楽しみにしていると語ってくれたのはうれしかった」と笑顔で回想していた。












