巨人元監督で評論家の堀内恒夫氏(78)が11日、自身のブログを更新。首位・阪神を1・5ゲーム差で追う巨人のキーマンの名前を挙げた。

 堀内氏は「負けられない試合が続く」とのタイトルで巨人が5―3で勝利した10日の中日戦(東京ドーム)を振り返った。

「レジェンズシート」の解説として三塁側スタンドでファンと観戦した堀内氏は巨人・井上、中日・金丸の両先発について触れると、「阪神にマジックが点灯した今、これからの試合は1つも落とせない。決して諦めず崖っぷちの思いで戦ってほしい」とナインにエールを送った。

 さらにファンからキーパーソンについて聞かれたことを明かしたうえで「俺はダルベックとキャベッジがどこまでやってくれるか。そして、坂本勇人を最後まで使い続けること。この2つを挙げたよ」と両助っ人とベテランの活躍が逆転Vのカギを握ると断言した。

 続けて「明日の阪神戦は大注目の一戦となるね。皆さん、応援頼みましたよ!」と12日の阪神戦(東京ドーム)での応援をファンに呼びかけた。