巨人は4日の広島戦(マツダ)を3―1と勝利。首位・阪神とのゲーム差を4・5とした。
投打がかみ合った。投げてはドラ1の竹丸和幸投手(24)が先発。初の地元凱旋で存在感を発揮した。初回から無死三塁のピンチを背負うも、後続を3者連続三振に仕留める投球を披露。6回103球を投げて2安打無失点と好投を見せ、さらには球団新人2人目となる今季5度目の2ケタ奪三振(10奪三振)をマーク。9勝目(9敗)を挙げた。
橋上秀樹監督代行(60)は、20日ぶりの一軍マウンドで好投を見せた新人左腕を「コンディション調整のために日数を空けて、しっかり調整してくれた賜物だと思います。シーズン当初の球のキレっていうのを非常に感じました」と絶賛した。
打っては初回に3番・ダルベックが左翼へ先制適時打を放つと、1点リードの3回には5番・石塚裕惺内野手(20)の右中間二塁打と相手守備の失策で2点を奪い取った。
指揮官は、高卒2年目の5番起用について「これから彼が担うべきものっていうのを考えたら、シーズン終盤でもクリーンアップで経験するのもいいかなと思いましたので。今まで以上に、中軸を担ってもらうことは多くなると思います」と期待を寄せた。












