パ首位を独走するソフトバンクは25日のロッテ戦(ZOZOマリン)から3カード連続のビジターゲームに臨む。
右足を痛めて直近2試合ベンチから外れていた守護神・杉山一樹投手(28)が次戦から戦列に戻る予定だが、勝ちパターンのリリーフを担ってきたロベルト・オスナ投手(31)が再調整による登録抹消中とあって、千葉―大阪―北海道と続く8試合は正念場となりそうだ。
24日にみずほペイペイドームで行われた投手指名練習を見守った倉野チーフ投手コーチは「(ロッテとオリックスとの)6連戦プラス(日本ハムとの)エスコンでの2試合もある。この遠征というのは一つの踏ん張りどころ」と警戒感をにじませた。
オスナ―松本裕―杉山という12球団屈指の「勝利の方程式」を誇り、安定した戦いを演じてきたホークス。無理の利く杉山の右足の状態が軽症だったことは幸いだが、チーム一丸で長期遠征をしのぎたいところだ。












