ドジャースのデイブ・ロバーツ監督は首の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているエドウィン・ディアス投手(32)の復帰後の登板プランをスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」のケイティ・ウー記者に明かした。

 同記者は22日(日本時間23日)、自身のXに「デーブ・ロバーツ監督の発言に注目:ディアスが復帰したら、ロバーツ監督は彼をプレッシャーの少ない場面で起用し、徐々にクローザーとしての役割を担えるように調整していくことを望んでいる」と指揮官の方針を記した。

 守護神のディアスは右ヒジ手術から7月29日(同30日)に復帰したが、その後は9登板で3度もセーブに失敗し、防御率は11・85まで悪化。首の炎症で19日(同20日)にIL入りしたが、MRI検査で異常はなく、シーズン中の復帰に意欲を示している。

 その一方、ディアス離脱でクローザーに戻ったタナー・スコットが好調。この日のパイレーツ戦も4―3の9回に登板し、3人斬りで締め、3試合連続でセーブを収めた。ディアスが復帰してもしばらくは「守護神・スコット」を継続していく考えだ。