中日は7日の阪神戦(京セラ)に3―2で逆転勝利。連勝を「4」に伸ばした。
先発した高橋宏斗投手(23)が立ち上がりに痛い一発を浴びた。初回二死三塁で打席には今季、中日戦で8本塁打を放っている佐藤輝。1―1からの3球目、カーブが甘く入った。佐藤輝に振り抜かれた一撃はバックスクリーン右に飛び込む23号2ラン。5回3安打2失点で降板した高橋宏は「佐藤さんへの失投を反省しています。長いイニングを投げることができず申し訳ないです」と肩を落とした。
8回まで阪神先発・才木の前に0行進が続いていた中日だが、9回にマウンドに上がった2番手・ドリスを攻略。一死満塁から石川昂の遊ゴロで三走が生還して1点差に詰め寄ると、二死二、三塁の場面で代打・阿部寿樹内野手(36)が左越えへ2点適時二塁打を放ち3―2と逆転した。
これで中日は8月に入ってから5勝1敗。真夏の快進撃で14年ぶりのクライマックスシリーズ出場を目指す。












