中日は5日のヤクルト戦(バンテリン)に4―1で勝ち、借金「16」。このカード勝ち越しで3位・ヤクルトとのゲーム差は「4」に縮まった。

 中日は初回無死一、二塁のチャンスを作ると細川が右前適時打を放ち1―0。「打った球はツーシームかな。先制点を取る事ができて良かったです。次も(先発の)涌井さんを援護できるよう頑張ります」という細川の先制打にドームの竜党はいきなりヒートアップ。この回さらにサノーの犠飛で1点を追加した。

 中日は2回二死三塁の場面で「打った球はストレートです。追い込まれていましたがゾーンに来た球にうまく反応できました。追加点取れて良かったです」という福永の中前適時打で追加点。3―1で迎えた5回二死一、二塁では石川昂が中前適時打を放ち4―1とリードを広げた。

 中日先発・涌井秀章投手(40)はMAX150キロの直球を軸にヤクルト打線を圧倒。6回2安打1失点のナイスピッチングで3勝目(1敗)を挙げた。