「マイナビオールスターゲーム2026」第1戦(28日・東京ドーム)は両軍合計28安打の打ち合いの末、全パが全セに7―5で勝利した。

 ファン投票最多得票数(79万498票)を集め、「4番・中堅」で出場した全セ・森下翔太外野手(25=阪神)は序盤で途中交代となった。

 初回、全パ先発・伊藤に対し左飛に倒れると、3回の守備から中堅にはキャベッジが入り、1打席でベンチに退いた。前半戦を本塁打王で折り返した虎の主砲の早すぎる交代に、ファンからも心配の声が上がっていた。試合後、森下は「少しコンディション不良があって…。明日以降様子を見てになると思います」と説明した。

 一方でホームランダービーでは準々決勝で同学年の全パ・万波(日本ハム)を撃破。準決勝はチームメートの佐藤(阪神)と対決。4―7で敗れ29日の決勝(富山)進出を逃したが、「去年1本しか打てませんでしたし、今年は勝ちたい気持ちもあったので、自分なりに工夫もして、良い結果になってくれてよかったです」と話していた。