巨人は10日のDeNA戦(横浜)に6―11で逆転負け。好調を維持してきた救援陣が7回から崩れ、試合をひっくり返された。
4―3と1点リードの6回に2番手・田中瑛が登板したが、先頭・筒香に四球を与えると、エンカーナシオンに中前打を浴びて無死一、二塁。さらに宮崎にシュートをとらえられ、同点ツーベースを許した。なおも無死二、三塁では松尾にも初球のシュートを右翼へ運ばれ、勝ち越し点を献上。田中瑛は22球を投じ、一死も取れないまま降板。ベンチではしばらく顔を上げられなかった。
6―8となった7回には4番手・赤星が登板。先頭・宮崎にストレートの四球を与えるなど二死一、三塁のピンチを招き、代打・度会に3ランを浴び、点差を5点に広げられた。
杉内俊哉投手チーフコーチは6回に田中瑛を投入した判断について「中軸でもあるし、右(打者)が続くってところもあったんで。そこは瑛斗で間違いないかなと思いますけど。今まで助けてもらってるんでね、瑛斗にはね。今日の結果で評価を下げることは僕はない」と説明。
そして、ここまで鉄壁の守りを築いてきた救援陣に向け「切り替えてもらってやってもらうしかないですね」と立ち直りを願った。












