巨人は6日に育成ドラフト5位の知念大成外野手(26)と支配下選手契約を締結したことを発表。同日に都内にある球団事務所で会見を行った。背番号は「94」で年俸は420万円(金額は推定)。
知念はオイシックス時代の2024年にイースタン・リーグで首位打者を獲得すると、昨季は9本塁打66打点で打点王を獲得。今季から巨人に活躍の場を移すと、同リーグで17試合に出場し打率4割3分9厘と好調ぶりをアピールしていた。
スーツ姿で会見に出席した知念は「明日から一軍の戦力として、ジャイアンツの力になれるように、自分の持ってる力を最大限出したい。今後とも熱い声援よろしくお願いいたします」と緊張気味に挨拶。「支配下を目指して取り組んできて、途中でケガや調子が上がらないときもあったが、周りの方々にサポートしていただき何とか支配下を勝ち取ることできた。支配下になったからには結果を出して、ジャイアンツが優勝できるように頑張りたいと思います。また明日から準備して活躍したいと思います」と笑顔を見せながら決意を新たにした。
一軍の舞台では、オイシックス時代の恩師・橋上監督代行と再び肩を並べることとなる。支配下昇格を伝えられた5日にはすぐさま連絡を入れたという知念は「自分から『支配下になりました』と連絡したら『知ってるぞ』ときまして(笑い)。『一緒に頑張ろう』と声を掛けいただいて、自分も頑張ろうと思いました」と和やかな舞台裏を明かしながら、再度の共闘に期待感を膨らませた。












