ソフトバンクの北斗投手(22)が4日のロッテ戦(みずほペイペイ)でプロ初登板を果たしたが、2回8失点でノックアウトされた。
うまく歯車がかみ合わなかった。初回、一軍で投じた初めての球をいきなり藤原に右翼テラス席に運ばれて1点を先制された。2回は二死一、二塁で友杉を遊ゴロに打ち取りチェンジかと思われたが、庄子が二塁に送球すると判定はセーフに。野選でピンチが広がると、「満塁になってから周りが見えなくなってしまった」と、そこから2者連続で押し出し。その後も打ち取った打球が外野手の前にポトリと落ちるなど不運も重なり、この回一挙7点を奪われた。
初登板は2回5安打8失点。今月1日に支配下登録を果たした中大準硬式出身の右腕だったが、デビュー戦はほろ苦い結果となり「もっと冷静に投げることができれば良かった」と唇を噛んだ。












