ドジャース・大谷翔平投手(31)に対し、米メディア「MLBネットワーク」の番組「MLBトゥナイト」内で出演者らがホームランダービー出場を猛烈に懇願した。
大谷は14日(日本時間15日)にフィラデルフィアで行われるオールスター戦にファン投票トップで選出されたが、番組では前日13日(同14日)に行われるHRダービーへの出場を熱望。3人の出演者が「君が必要なんだ。頼むよ」「君がMVPを取ることは分かっているが、まだダービー優勝は経験ない」「ダービーのために生まれてきた」「君は野球が提供するあらゆる分野で最高になるんだ」「どうか参加してくれ」と手書きの〝招待状〟を掲げて訴え「最高の選手がフィラデルフィアに来て僕らにあいさつしてくれ」などとまくしたてた。
大谷は2021年から出場しておらず、時間制限のある中でのフリースイングのルールが問題視されていた。今年は選手の負担軽減のため、スイング数を決めて時間制限をなくするルール変更がなされている。ロッキーズのグッドマン、レイズ・カミネロ、レッズのクルーズらが出場すると見られ、熱望されている地元フィリーズの英雄ハーパー、シュワバーは前向きながら明言はしていない。出場を名誉なことと取るか、肉体的負担と取るか、選手の見解は分かれるところだろう。












