ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が大谷翔平投手(31)との仕切り直しのバッテリーに胸をなで下ろした。3日(日本時間4日)の本拠地パドレス戦に先発した大谷は6回を1被弾を含む7安打3失点、9奪三振、2四球の好投。Tヘルナンデスの逆転グランドスラムで4―3と勝利し、大谷に勝敗はつかなかった。
前回ツインズ戦で呼吸が合わず、心配された再合体だったが、配球の主導権を大谷に任せて何とか乗り切った。緊張から解放されたラッシングは「彼が勝利のチャンスをつかんでくれた。初回に2つの四球を出したけど、その流れを断ち切った。あのような状況を作り出すのは難しいからね。お互い支え合って一緒に軌道に戻していく。同じ方向を向いている。非常に質の高い投球をしたと思う」と振り返った。
ミーティングを重ね、意思疎通も問題なかった。試合中はベンチと三者間で連絡を取り「今夜は彼が何をしようとしているのか、かなりよく理解できた。多くの点で考えが一致した。彼のコールは決して簡単ではないけど、彼は彼なりの考えがある。次の試合が楽しみだね」と頬を緩ませた。












