メッツのカルロス・メンドーサ監督(46)がが電撃解任され、選手に衝撃が走っている。
低迷の責任追及の声が高まっていた中で球団が断を下した格好だが、リーダー格のリンドアは動揺が隠せず、「ショックを受けた。衝撃的なニュースでした。メンディの期待にこたえられなかった。チームが多くの試合に勝つために自分の実力を十分に発揮できなかった。これは彼の問題ではなく、我々選手の責任だ」と沈痛な面持ちで米メディア「ジ・アスレチック」に話している。
キャンプからケガで出遅れ、開幕後も左ふくらはぎの肉離れで約2か月間の離脱。自分も不測の事態を招いた1人だと認識している。メンドーサ監督と26日の朝に電話で話したという。
さらに主砲のソトも「最悪だよ。彼とは仲が良くて、よく話していた。彼がいなくなって寂しい」とこぼした。ヤンキースからFA移籍する際に招へいしてくれた恩人でもある。「ここでは毎日にように選手の入れ替えがあるし、トレードもある。投手の配置転換もある。そういう動きは予測しているが、メンドーサの件は本当につらい」と米メディア「SNY」に打ち明けている。
26日(日本時間27日)のフィリーズ戦も1ー2で敗れて7連敗。それでもリンドアは「ここには優秀な選手がたくさんいる。必要な人材と経験者がそろっているし、何でもできる。まだそれを実現できていない。もっといいプレーをして結果を出さないといけない。勝利という責任を果たすことに専念します」と前を向いた。












