ドジャース・大谷翔平投手(31)が2児の父となり、20日(日本時間21日)の本拠地オリオールズ戦から試合に復帰した。

 大谷は前日19日(同20日)に自身のインスタグラムで真美子夫人との間に2人目の子供が誕生したことを報告。突然のうれしい知らせに、国境の壁を越えてファンや関係者らによって瞬く間に祝福ムードに包まれた。〝予兆〟となったのは同日の試合のメンバーから外れていたこと。球団側が真美子夫人の出産を父親としてサポートすることが欠場理由だとし、大谷に新たな家族が増えることが判明した。

 米誌「US Weekly」は「大谷と田中(真美子夫人)は青いおくるみからはみ出している新生児の小さな足の指の写真を公開した。2人は赤ちゃんの性別や名前については明らかにしていない」「大谷は田中との間に再び子供が生まれることをこれまで公表せず、ドジャースの試合を欠場した」と大谷夫妻の独自ともいえるスタイルに着目して報じた。

 メジャーリーガーはパートナーの妊娠や子供の性別や名前を公表することが多いが、大谷はプライベート空間を重視。昨年4月に誕生した第1子も「娘」であること以外は明らかにしていない。同誌は「娘の名前を明かしたことがない大谷は、かねて私生活を公ににしない姿勢を貫いている」と伝えた。

 大谷の名前は世界中に知れ渡り、どこへ行くにも視線を集めてしまう。公私で一線を引いているとあって、開けっ広げな他の選手たちの中では独特に映ったようだ。