フィリーズのスターコンビがそろって大爆発だ。20日(日本時間21日)の本拠地メッツ戦は17安打を浴びせて15―3と圧勝。ハーパーがキャリア初のサイクル安打の離れ業を成し遂げれば、シュワバーは3本の〝シュワーボム〟を炸裂させた。
ハーパーは初回に先制の16号ソロを放つと、打者12人、8得点の猛攻撃となった3回には二塁打と右前打をマーク。さらに王手がかかった5回にはマイヤーズから左中間に三塁打を放ってサイクル安打を達成した。全力疾走で三塁をスライディングすると、両手を天に突き上げた。
キング独走のシュワバーも負けじと3回、ペラルたから右中間に26号ソロを放つと、2巡目の打席でも右中間にペレスから27号3ラン。139メートル特大弾でスタンドを興奮のルツボに陥れた。まだ終わらない。7回にはマイヤーズから右翼席に28号2ランを放ち、5打数4安打6打点、3本塁打。ハーパーは5打数4安打3打点と、MLB屈指の最強コンビのパワーを見せつけた。
地元メディア「メトロ」は「シュワバーはフィリーズ打者として4人目の1イニング2本塁打の選手となった。ハーパーはチーム10人目のサイクルヒットを達成した。歴史に名を刻んだ」と伝えた。













