ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキー投手(24)は19日(日本時間20日)に敵地アトランタでのブレーブス戦に先発し、6回を5安打2失点、7三振1四球で3敗目(8勝)を喫した。防御率1・45。チームは2―3で敗れた。
連続自責点0が途絶えたのは1―0の6回だった。一死一、三塁からオルソンに9球粘られて四球で歩かせて満塁。4番スミスは103マイルのフォーシームでバットに空を切らせるも、続くデュボンに101・3マイル(約163キロ)のフォーシームをライナーで左前に運ばれ、逆転2点適時打となった。これで5月25日(同26日)のカージナルス戦の7回から続けてきた連続自責点0は29イニングで止まった。
2回二死二、三塁でホワイトへのボールになった3球目が104・2マイル(約167・7キロ)、空振り三振に打ち取った4球目が104・1マイル(約167・5キロ)を記録した。12日(同13日)のフィリーズ戦の初回にマークした自己最速の104・5マイル(約168・2キロ)に及ばなかった。しかし、投球データの追跡システムが導入された2008年以降、104マイル超で奪三振を記録したのは3度目。これはレッドソックスのチャプマンの9度に続き、エンゼルスのジョイスと並んで2位タイだが、先発投手では最多だ。
12日のフィリーズ戦では準完全でマダックス(100球以内の完封)を達成。打者27人から15奪三振を奪っている。怪物ぶりは健在だ。












